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【eks】®
エクス®


「発熱」というカテゴリーは【eks】®から生まれました。

今までの保温は身体の熱を外に出さないことを主としましたが、【eks】®は繊維自身が発熱してカラダをあたためるまったく新しいタイプの保温素材です。水を取込む力は、他の繊維より群を抜いて高く、ムレ感のないドライなあたたかさが魅力です。

【eks】®のメカニズム

汗を吸って(吸湿)発熱・放熱を行う【eks】®繊維のイメージ

汗を吸って(吸湿)、発熱・放湿を繰り返します。

放湿・吸湿・発熱を繰り返します

Knowledge

汗が出ない時は?

自動車やパソコンはすぐにも動けるようアイドリングをしています。私たち人間も生きている上で目には見えない気相の汗を排出しています。

車やパソコンと同じように人間の体もアイドリングをしています。

どうして熱が発生するの?

注射をする時、消毒にアルコールをぬりますが、そのとき冷っと感じたことは誰でもあるはず。これは、アルコールが気化するときにまわりの熱をうばうからなのです。【eks】®はその逆の原理。気体の汗を強い力で吸着させる(まとめる)ことで熱を発生させます。これを、吸着熱といいます。

【eks】®イメージ図
【eks】は綿の3.5倍の手を持っています。
水をつかむ手が綿に比べてたくさんあります。

発熱機能

サーモグラフでエクスが発熱している様子が確認できます。

サーモグラフにより、エクスは24度・5度程度となり、熱を発生させていることが分かります。同じ条件下で、綿では17度・2度となります。
【eks】®綿
サーモグラフの色と温度


綿より温かく、爽やかな素材です。

エクスと綿の発熱データ。常にエクスの方が暖かい。

エクスと綿の吸湿データ。常にエクスの方が爽やか。

消臭効果

酸性臭やアルカリ臭を中和作用により消臭します。

エクスと綿の消臭曲線。綿は100%、エクスは30%。

エクスは酸を中和。綿は中和しない。

吸湿性

吸湿性(水分を含む能力)が高い。
他の繊維の水分率と比較しても、その差は歴然。

吸湿性比較棒グラフ。エクスは27.0%、他の繊維は16.0%以下。

用途

インナー、レッグニット、セーター、シャツ、ブラウス、パジャマ、各種スポーツ衣料、毛布、シーツ、カーテン、布団カバー、マット類、スリッパ、布団詰綿など
失禁ショーツ、帽子、ハンカチ、マフラー、サポーター、各種パッド、包帯、介護用品など

エクスインナー

お問合せ先

日本エクスラン工業株式会社
開発加工部 小原(こはら)
Tel.(06)6348-4338
Fax.(06)6348-4168
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